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どうすれば、決められる? 道徳が、本来の輝きをとりもどすために。

2016.03.23

得能隆太郎

得能隆太郎

大学1年生

道徳の授業でよくある“言いっぱなし”

道徳の授業で、よくあること。

色々なテーマで、ディスカッションするときに、
意見を話しても、「そういう考えもあるよね」と言われておしまい…

これでは、ちっとも、
意見の中身を、判断する力は養えません。

さまざまな意見があることは分かりますが、

それが、善いのか?悪いのか?

善い場合は、どうしてなのか?
悪い場合は、どうしてなのか?

こういうことを、
考えられるようになることが、大事なのではないでしょうか?

 

道徳の奥にある、宗教の大切さ

道徳の教科化の動きもあります。

ただ、本来の道徳の素晴らしさを発揮するためには、
「宗教教育」が大切だと思います。

どうしてかというと、
道徳で教わる、「やって善いこと」「やって悪いこと」
この基準の奥には、宗教があるからです。

 

義務教育でも、宗教教育はできる

意外と知られていませんが、
公教育においても、宗教教育は可能です(教え方については、様々な議論がありますが)。

しかしながら、
今の教育の現場では、宗教のことに深く触れる機会は、あまりありません。

ただ、キリスト教、イスラム教、仏教などの宗教を無視して、
国際社会のことを理解するのは難しいです。

日本は、これだけ大きな国なのですから、
やはり、グローバルに活躍する人材を輩出するためにも、
宗教の教養を身につけることは、大事ではないでしょうか。

 

真理価値を学べる教育へ

日本の、戦後の教育システムには、GHQの政策が大きく関わっています。
その過程で、宗教教育がタブー視される風潮ができました。

それが原因で、
いつの間にか、宗教性を育みにくい環境ができてしまいました。

いじめ問題や不登校など、
解決するべき教育の課題は、たくさんあると思います。

 

道徳が本来の役割を果たすために

そうした課題を克服するためにも、
人としての生き方を教える道徳は大事だし、

表面上のルールを守るのではなく、
道徳が、本来の役割を果たすためにも、宗教教育の導入を真剣に議論するべきだと思います。

今、必要なのは真理価値を学べる教育ではないでしょうか。

 

参照

「宗教教育」について、教育基本法では、以下のように触れています。

 

教育基本法

第15条
1.宗教に関する寛容の態度、宗教に関する一般的な教養及び宗教の社会生活における地位は、教育上尊重されなければならない。
2.国及び地方公共団体が設置する学校は、特定の宗教のための宗教教育その他宗教的活動をしてはならない。

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