学校から見る子供の未来

2016.10.22

得能隆太郎

得能隆太郎

大学1年生

「学校では、塾の宿題を昼休みにやったら怒られるんです」
塾の講師をしている私は、生徒からこんな言葉を聞き、驚いた。塾は基本的に進学率や成績アップを売りにしているため、小学校や中学校に通う児童にとって授業の先取りをする形になることが多い。すると、学校で習う内容はすでに習ったものであり、塾に通う児童にとっては退屈になる。私たちの大多数は公立の小・中学校に通うが、先生側は文科省指定の教科書を使い、その日の範囲のみを教える形である。塾では、勉強が出来れば、それに応じて進むスピードも早くなるので、先の内容をやることになる。これにより、公立の小・中学校は塾に比べて、質は低くなりがちであり、上記のような塾に対する対抗にも取れる行動を学校側がする気持ちも分からなくはない。
子供としては頭は良くなりたいし、親としても子供には良いところに言って欲しいと願うものである。しかし、塾に通うとなればお金がかかる。では、国はそこにどう対応すれば良いのだろう。

答えは、教育バウチャー制度である。
バウチャーとは引換券のようなもので、これがあれば、サービスを受けられるというものだ。そして、学校側はこのバウチャーを受け取り、それに応じた運営費を国から支給されることになる。つまり、より多くのバウチャーを手に入れた学校が、多額の資金を手に入れられる。手に入れるにはどうするかと言えば、子供達の成績アップを図り、住み良い学校を作らねばならなくなる。この制度が支給すれば、先生側の質は高まり、また経済的格差による教育への壁が弱まるので、家計にも優しい。

そして、この制度を掲げているのが、幸福実現党吉井としみつ候補である。子供の未来を考え、日本の未来を真剣に考えている政治家は、幸福を実現しようとしているのである。未来を真剣に考え、そのために動いてくれる政治家こそ、国を引っ張るリーダーとして、私たちは未来を託すべきであろう。

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