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バラマキ選挙、ダメ絶対!

2017.10.01

鈴木 沙依

鈴木 沙依

衆議院、解散しましたね。

なんだかよく分からないけれど、テレビや新聞もSNSも、その話題で持ち切りだなあ、と感じている人も多いのではないでしょうか。

さて、9月25日の記者会見で安倍首相は、消費税増収分を子育て支援に充てる政策や、北朝鮮への対応を選挙戦で問うと明言しています。

しかし政策を見てみると、「子育て給付金」、「大学授業料減免措置」「臨時福祉給付金」…などといった言葉がならび、いわゆるバラマキによって票を集めようとする思惑が感じられます。

 
民進党や小池新党の準備が整っていない今、国民の生活に寄り添った政策を打ち出せば、報道されていたスキャンダルが隠せ、さらに選挙に勝つことができる、と読んでいるのかもしれません。

このような状況に対して、幸福実現党の大川総裁が、今回の解散について以下のように述べています。

「2019年秋に8%から10%に上げる消費税の使途を、国の借金返済中心から幼児教育無償化などのバラマキに振りかえる」という、民進党の政策をパクッての事実上の「争点つぶしでの解散」である
*『自分の国は自分で守れ』(幸福の科学出版刊)「まえがき」

まさに、争点をつぶして、バラマキ選挙に甘んじている自民党の姿勢がうかがえます。

思い返してみれば、安倍首相は今月20日の国連で、全加盟国に対して北朝鮮への制裁決議の履行を求めたにも関わらず、帰国してからの選挙の争点は「バラマキによる消費増税」。

大切な争点を議論しないままで、国民は本当に納得するのでしょうか?

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