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自分の国は自分で守ろう!(前)

2017.10.05

轡田 日菜子

轡田 日菜子

10月10日、北朝鮮の朝鮮労働党創建記念日が近付いている今、ミサイルの危機が迫っていますので、
国防について、考えておくべきことを4つのポイントに整理してみたいと思います。

 

1.日本の防衛力

日本のミサイル防衛は、簡単に述べると、まずイージス艦が迎撃ミサイルを発射し、それで防ぎきれなかったものは地上のPAC-3で迎撃する、という仕組みになっています。

ただ、このPAC-3、射程距離が10~20キロメートルしかありません。
日本の国土をカバーしきれておらず、同時に複数のミサイルが発射された場合、すべてを撃ち落とすことはできないでしょう。

 

2.有事の際の対処

本当に日本にミサイルが着弾した場合、どうしたらいいのでしょうか。

核シェルターや地下の避難施設は十分にありません。さらには、いつ・どこに建設予定などという話もききません。

家庭用シェルターの設置や地下街・地下鉄の駅にシェルター機能を設けさせることに国や地方自治体が助成金を出す、
そういった「具体策」が今求められています。

(後半に続く)