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韓国と北朝鮮の熱すぎる関係

2018.03.31

上條 健太朗

上條 健太朗

学年:大学4年生 趣味・興味関心分野:美術鑑賞、老荘思想、ユートピア論 なんでも文書:プーさんになりたい。

 
2018年2月9日、韓国で平昌オリンピックが開催されました。1972年の札幌、1998年の長野と、アジアでは3度目、日本以外では初の開催となります。男子フィギュアスケートでは、羽生結弦選手が金メダルを、宇野昌磨選手が銀メダルを獲得。その美しい滑りで世界を魅了しました。

そんなお祭りムードは、お隣の北朝鮮でも同じのようです。オリンピック開催の前日であった2月8日は、1948年の朝鮮人民軍創建からちょうど70周年を迎え、金正恩委員長の指導力と徳を称えた軍事パレードが行われました。

オリンピックの開会式には金正恩の妹、金与正氏が出席。文在寅との会談も行われました。会談の際、金与正氏は「文大統領が朝鮮統一の主役になり、後世に遺ることを願っています」と話したそう。さらに、韓国側の提案でホッケー女子は北朝鮮と韓国の南北合同で出場しています。

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文在寅の選挙公約

まるでピョンヤン(平安)五輪と揶揄されるほど、文在寅と金正恩の近しい距離感が目立っていますが、文大統領の悲願は「朝鮮の南北統一」だと言われます。その聞こえはとてもいいですが、南北統一をすることでどんな未来を描いているのでしょうか。

 

文在寅の本音

文在寅大統領の本心を知ることができるのが、幸福の科学の大川隆法総裁の著書である『文在寅韓国新大統領守護霊インタビュー』(2017年5月収録)です。この書籍は大川総裁の高度な霊能力により、あの世の霊存在からの言葉が書き下ろされた霊言を収録したものです。守護霊とは本人の魂の一部(過去世)であり、守護霊霊言とはいわば本人の潜在意識にアクセスしたものです。
文在寅の守護霊は自身の強烈なポリシーとして『「朝鮮半島の夢の統一」を成し遂げる。統一を成し遂げて、歴史に名前を遺す。』と、述べています。

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しかし、朝鮮半島がロシアや中国、日本やアメリカに蹂躙されてきた歴史があるなかで、金正恩が核開発やミサイル開発で、朝鮮の独立を目指していることに共感を示しています。本書の中には、この様にあります。
北の核兵器は、ある意味では、統一挑戦を護るためには必要なものもあるからね、あれ。』『われわれの敵になるんじゃなくて、われわれの内にあるなら、別に困らない」っていうことだな。』、このように南北統一後も核兵器を持つことで、朝鮮半島を護ることを示唆しました。
また、同書籍に特別収録された『ムッソリーニの霊言』では、文在寅の衝撃の過去世が明らかにされ、ムッソリーニが文在寅と「一体」となって指導していることが判明しています。ムッソリーニは驚くべき野望を明らかにし『日本は取られるんだよ、次に。「韓国の経済」と「北朝鮮の軍事」が一体化して、中国が後ろ盾になったら、日本はもうすぐ植民地になるんだよ。』と豪語しました。

大川隆法総裁は、文在寅の守護霊霊言の総括として、韓国と北朝鮮には「主義主張」や「国際的正義」がなく「同朋意識」や「家族愛」だけで動いていることを指摘しています。また、「世界の歴史のなかで見て、南北でいがみ合っているこの国が必要なのかどうかが問われている。」と述べました。

文大統領の潜在意識を紐解いて明らかになったことは、文在寅は決して「平和主義者ではない」ということです。むしろ彼は、日本にとって脅威であり、北朝鮮と韓国が統一された後の〝脅威〟にも備えなければならないことが分かりました。

日本では平和を謳い、日本が軍備を増強することを批判する人も多くいます。しかし、イギリスの諺には「善意への道は悪意で舗装されている」というものがあります。自衛のための軍備は、戦争を起こさせないための抑止力ともなります。
日本がアジアの警察官となり、他国の侵略から護れるようになることが、国際的正義となるのではないでしょうか。

この記事を書いた人

上條 健太朗

上條 健太朗

学年:大学4年生 趣味・興味関心分野:美術鑑賞、老荘思想、ユートピア論 なんでも文書:プーさんになりたい。