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国際結婚とこれからの子供たちについて

2019.02.27

ユウタ

ユウタ

こんにちは、ユウタです。今回は国際結婚と子供について考えてみようと思います。

最近、日本では国際結婚が話題になっています。2015年の厚生労働省の調査によると国際結婚の数は全体の3.3%と、約33組に1組となっています。いまや国際結婚は私たちにとって当たり前となりつつあります。しかし結婚となると気になるのは子供ですよね。ハーフの子供は家庭内で使う言語と学校で使う言語が異なることも多く両親の国をまたいで生活することもあります。そんな子供たちが多くいる中、教育界で今、問題となっているのがこどもの文化的アイデンティティです。

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文化的アイデンティティとは?

自分の母国がどこであるか、という認識と自分の母国に対しての情報や誇れるところを知っていることで自己の認識を持てることです。日本ではハーフの子供は22歳までに国籍を確定しなければいないのですがその時などに自分はどちらの国も好きじゃないし馴染めないということで悩みや居場所の無いように感じてしまうアイデンティティの喪失が大きな課題ともなっています。そんな子供は不登校になったり学校で孤立してしまったりなど深刻な問題を抱えることになります。

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そしてその対策となるのが母国教育です。しかし現状、今の日本の母国教育は不十分であるといえます。特に今の時代では国歌や天皇制を教育の現場で発言することはタブーである母国教育を行うことが非常に難しくなっています。私たちのように生まれた時から日本人である人にとっては何となく自分の国は日本であるということを感じているので十分であるかもしれませんが彼らはそうではありません。また日本は海外からの労働者もこれから受け入れていくことが求められている今、教育の場はよりグローバルで複雑になっていきます。

教育界や保護者は今一度母国教育をしっかり行う政治方針を確認する必要があるかもしれませんね。

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